寒暖差疲労による自律神経の乱れ…3つの改善方法。
この2日、晴天が続きようやくの晴れ間に洗濯機がフル稼働の方も多かったのでは?
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は 「寒暖差疲労による自律神経の乱れ」 についてお話させていただきます。
朝晩は気温、湿度はグッと下がり… 日中はジワっと汗ばむ…。時より雨も続いたりと、本格的に冬に入る前の
この時期は1日の最低、最高気温の差、いわゆる寒暖差が大きくなる時期だといわれてます。
寒暖差は体力を消耗させ、私達の体を疲れさせます。
そして、単に疲労感だけではなく、もっと悪いことに自律神経をも疲れさせて、その機能を低下させてしまう可能性もあります。
さらに、血流が悪くなり冷えも併発し、自律神経のバランスが乱れてしまう…。という悪循環。
自律神経の乱れと冷えのタブルパンチで、肩こり・めまい・頭痛・吐き気・むくみ・ほてり・不眠など体調がすぐれない…。
こういった症状でお悩みの方がこの時期多く、サロンでもお客様からのご相談を度々お受けいたします。
では、どうしたら良いのか?
1.体を温める
2.プロによるヘッドマッサージ
3.良質な睡眠をしっかり摂る
ゆっくりと湯船に浸かるのはもちろんですが、この時期は朝晩が特に冷え込むので、出勤やお出かけの際にはもう一枚上に引っ掛けるカーディガンなどの
アウター類をお持ちなさりお体を冷やさないことが重要です。
あと、いつもの時間よりできるだけ早くお休みになられ睡眠をしっかり摂ること。
それと、頭には無数の自律神経のツボがありマッサージすることで乱れていた自律神経が整う効果があります。
もちもん、ご自身でもできますが、こういう時こそ出来ればプロのよるヘッドマッサージをされると心身ともにリラックスできるので
是非おすすめです。
アロマの良い匂いと心地よいヘッドマッサージ、PTBeautyでご体感なさってはいかがでしょうか。。。
PTBeauty 神田りさ子♪